世界ヨガ大会チャンピオンによる講演の様子とおすすめ本のご紹介

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ヨガチャンピオンのイメージ

先週の土曜日はヨガ三昧の日を過ごしました。

数年前の“世界ヨガ大会”のシニア部門でのチャンピオンが、近所のビクラムヨガスタジオに毎日ヨガクラスを受講しに来ています。

(ヨガに競技会があるの、ご存知ですか?私は彼に出会うまで、知りませんでした!)

彼は、毎週土曜日の夕方にオープンクラスを開催していて、毎回数名が集まって一緒に練習しています。
参加費はなんと無料!

昼間は、今回初の試みで、彼が講演をするというので、参加してみました。(こちらも無料)

今日は、ヨガシニアチャンピオンと、講演内容とおすすめ本をご紹介します。

 



世界ヨガ大会のチャンピオンってどんな人?

 

身長160cmくらいと小柄で、穏やかな声がとても魅力的な、物腰やわらかな白人男性です。
(彼もまた底抜けに陽気とは真逆な感じ)

関連記事:アメリカ生活で驚いたこと ”底抜けに陽気なアメリカ人”を見ない

私がヨガの通常クラスのインストラクターに勧められて、初めて彼のオープンクラスに参加したのが去年の4月。

(「ヨガ始めてから2週間?!いや、それは、残念だけど、まだ難し過ぎると思うからもう少し経ってからまた来て・・」とすごい残念そうに言われたんですが、「いやでもせっかく来ちゃったしインストラクターから勧められたし・・」とごねて、練習参加させてもらいました。懐かしい・・)

練習が無事終わって、自己紹介少ししていて、私が日本人だというと、「昔、名古屋に仕事で行ったことがあるよ。食べ物は美味しいし、人はみな親切で」と目を細めて微笑みながら話してくれました。

いつもおだやかにニコニコしていて、表面からは見えにくいんですが、とにかくヨガへの情熱がはんぱない。

毎週、オープンクラス開催するかしないかのメーリスがくるのですが、そこに、彼が読んだヨガの本からの引用文や、コメントが書いてあります。

この文章を読むと、彼のヨガへの情熱をひしひしと感じます。

(メールで読みっぱなしにしないで、ブログにまとめてご紹介します。こうご期待)

 

「名前や顔を覚えてもらえない!」いかにして自分のことを覚えてもらうか

 

さて、ちょっと話はずれますが、アメリカや海外に住んでいる方、「名前や顔を覚えてもらえない~」って思うことありません?

私は、なにかと不満に思っていたんですが、あるときふと、「そういや、日本でもそうだった!」ってことを思い出しました。

日本ででも、私の顔やキャラって特徴がないので、覚えられにくいんです。

たまにいますよね、居酒屋なんかに1回行くとお店の人に覚えてもらって、2回目からは“常連”になる人って。

私の友達に何人かそういう子がいて、若いころは、いいな~って思ってましたが、まあもう今更、顔もキャラも変えられないし、仕方ない。

ちなみに、アメリカ来てからは、ちょっと違う経験をします。

初めて行ったレストランで、「あ、こんばんは!よく来るよね~。」って店員におもむろに声をかけられたり、コミュニティカレッジの料理クラスで、「久しぶり!前回も受けてたわよね。」と中国系アメリカ人の女性にあいさつされたり。

よくいる顔ってことですかね・・?

まあ、ということもあって、覚えてもらいたい相手には、積極的にいかないと、って思っています。

ギックリ腰で数か月間ヨガを休んでいたときには、たまに、メーリスに返信したりして、忘れられないようにしてました。

 

世界ヨガ大会チャンピオンの講演内容のご紹介

 

メーリスに、「正午から、“健康的なライフスタイルを送るには”についての話をします」と書かれていました。

おお!腰の話を聞きたい!昨年11月にひどいギックリ腰で2週間寝たきり生活を送り、腰痛のこわさを生まれて初めて実感しました。

なので、腰痛の予防方法の話が聞けるといいな~と期待していたんですが、なんと、“食生活”についての話でした。(笑)

彼の愛読書からの引用に基づいてプレゼンしてくれました。

ポイントは、

・カロリーではなく、プラーナを計算せよ
・いつ食べるのをやめるべきかを理解することは高度な知恵である
・ダイエットはしちゃだめ。ライフスタイルを修正せよ
・自身の基本的な生活パターン、活動スタイル、空腹サインを理解し、向上させよ
・なんらかのエクササイズは必須
・何を食べたかということだけではなくどのように食べるかも大事
・ストレスは外からくるのではなく自分自身で作り出している

参加者のみなさんの意見としては、「ストレスが最大の敵・・。どうやって上手に付き合っていくか・・」という声が多かったです。

食事方法については、常識的な内容だけど、実際自分がどこまでやれているかチェックするいい機会だった。という感じ。

私も、まさに同意見。

今回、講演内容うんぬんより、彼の、講演という、“新しいことに挑戦する姿勢”に感銘を受けました。

(勝手な推測ですが、おそらく彼は人前で話すという仕事はしてこなかったような気がします)

 

世界ヨガ大会チャンピオンおすすめ本のご紹介

 

英語勉強したい~って思っていて、ヨガや食生活に興味がある方、ぜひ読んでみてください。

1.「Don’t lose your mind, lose your weight」
ヨガチャンピオンいわく、「著者もタイトルを気に入っていないが、商業的につけられてしまった模様。内容はすばらしい」