アメリカ移住 大人になっても変わるもんだ:アメリカナイズしたなあと感じることは?スーパーで卵の殻を・・

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卵のケースをチェック
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アメリカ移住して1年半弱。

ふと気づくと、「なんか私変わったなあ」「アメリカナイズしたなあ」と感じることがあります。

大人になってからでも、環境が変わると、変わるもんですね。

ということはやはり、うつってもいいような、自分が一緒にいて快適な人達と過ごさないと。ぶつぶつ。

1.くしゃみや咳をするときに手を使わなくなった

手で覆うのではなく、肩下あたりの服の内側や袖で口や鼻を覆うようになりました。

周りの人たちの真似をしたいと思ったわけでもなく、誰に指摘されたわけでもないのですが、無意識的にしぐさが変化。

これに気づいたときはちょっとびっくりして、周りの日本人何人かに聞いたところ、「そういえば、自分もそうだ!」と言う方がほとんどで。

大人になってからでも、しぐさって真似したりしなくてもなんだか自然にうつってしまうんですねえ。

2.スーパーで卵ケースを開けて卵の殻の状態をチェックするようになった

スーパーで12個入りとかの卵を買うときに、ケースを開けて卵の殻の状態をくまなくチェックするようになりました。

というのは、以前、卵を買って家に帰ってみると、2つ割れていたことがあり。

卵ケースが紙なので、外から中身が見られないんです。(って日本でも紙パックで売ってる卵ってありますよね)

で、スーパーの卵売り場で様子を見てみると、ほんとにみんな、卵ケースを開けて丁寧にチェックしてます。

人によっては5分位丹念に見まくって触ったりしながら選んでて。

最初はなんとなく気が引けて、こそこそケースを開けて見てたんですが、今ではもう殻の状態だけでなく卵のサイズもしっかりチェックしてから買うようになりました。(卵のサイズも、結構ケースによって違ったりするんです)

3.夜中にすっごいうるさくても、気にならなくなった

私の住むアパートでは、いつもなにかと音が響いています。

平日の日中は、庭師の人達が、ものすごい音を出す機械で木を切ったり、草を吹き飛ばしたり。

家の中でも、外の庭でも、プールでも、大音量で音楽をかけるひとたちが多いです。

ついこないだ、夜中2時に、家の中でDIYなのかなんなのか、ガンガンととんかちをたたく音やウィーンとのこぎりで何かを切る音がアパート中に鳴り響き始めたときには、さすがにびっくり。

が、この音を聞いて、「うるさい」っていうより先に、「へーこんな時間からDIYかあ。昼夜逆転してる人なのね」という感想が頭に浮かんだのには、我ながら驚きました。

(アメリカナイズされたというより、耳が遠くなったのかも)

4.道ですれ違う人を含め、外で人に近づかないようになった

アメリカでは、他人に近づかれると不快な距離が広い気がする。

道を歩いていてすれ違うときには、かなり距離を取るし、全然ぶつかりようもない距離でも、「エクスキューズミー」って言う人が多い。

アメリカに来て感じるのは、近づかれると不快というのももちろんあるんでしょうけど、「この人、なんか目的をもって近づいてきているのでは。なんだろう?」と身構えたり、とりあえず上っ面でニコっとしてみたり、となにかと手間が増える、とか、面倒に巻き込まれたくないってのもありそうです。

これもまたすぐにうつってしまい、道ですれ違うときや、バスに乗り降りするとき、スーパーででも、とにかく人とものすごく距離を取るようになりました。

そんな中、人と距離を取り過ぎたり、関わりたくないオーラを出すのも、ときにはやり過ぎもよくないなあと今日、反省する出来事がありました。

今日夕方4時頃、バスを降りて目的地まで歩いていたところ、妙に距離感近く(といっても2メートル位)を歩いてくるおにーちゃんがいるなあと、歩く足を早めたところ、「あ、あのーバックパック開いてるよ」と。

「えええ!」わあこんなに開いてる・・。財布と鍵は・・あったほぅ。

・・・と、初めて男性の顔を見ると、話しかけていいか若干迷ったような申し訳なさそうな微笑を浮かべていて、こっちがすっごく申し訳ない顔になりました。

たまには自分の変化について考えてみるのも面白い発見がありますね。

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