アメリカで英語で学ぶ コミュニティカレッジの料理クラスがいけてる件

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料理クラス

「英語で何かを学びたいなあ」と思って、何か習い事しようかなと。

アメリカの食材使いこなせないから、料理教室ってありだなあ~と、近所で料理教室を探したんですが、なかなかないのと、あってもすっごい高いか。

そんなとき、ふとコミュニティカレッジ生涯教育コースのパンフレット冊子を見ていたところ、料理クラスがあることを発見!

しかも格安!週1回×18週で、材料費100ドルぽっきり!!

アメリカで料理を習ってみたい~って思っている方、地域のコミュニティカレッジで開催されているかもしれません。調べてみてください。



料理クラスの先生はどんな人?

元フォーシーズンズのスーシェフ!だった、30代後半位の外見は小柄でかわいらしい女性。

料理を教えることにとっても情熱を持っていて、声に張りがあってテキパキしてます。
受講前の説明会でこの先生の熱い語りを聞いて、このクラスを受講することを決めました。

彼女は15歳からずっと料理業界で働いてきて、レストラン、クルーズ、ホテルで経験を積んできました。
子供が産まれてから、長時間勤務なのと、肉体的にもハード過ぎるため、料理業界を辞めることにしたそうです。
そして、教えることにシフトすることにして、今Ph.D.(大学院の博士課程)を勉強しています。(す、すごい・・)

料理クラスの生徒はどんな人たち?

生徒は約30人。(途中入れ替わりが若干あります)

男女比は、男性2人、残りは女性です。
木曜日の午前中に開催されているので、生徒は、専業主婦か、フリーランスか、引退されてるかって感じです。(てまあ当たり前か。いわゆる月~金の会社員ではないってことですね)

年齢は、高め、かな・・。うーん、、これ結構分からないんですが、20代が6人、30代が6人、40代が8人、50代が5人、60代以上が5人。

隣のテーブルのマダム達(私の推測では50代後半もしかしたら60代の若作り風)が「そうそう彼、うちらと同世代よ、45歳。」って話しているのを小耳にはさんだんです。
おおおそうでしたか45歳・・私と同世代でこの貫禄かあ!って衝撃受けましたよ。

ちなみにかなり高齢たぶん70代の女性と男性が受講されているんですが、カップルなのかなんなのか(確実に夫婦ではない)、2人で所かまわず痴話喧嘩していて、笑えます。(密かに毎回見るの楽しみにしてます)

料理クラスはどこで開催されるの?

素敵だけれど古い公立図書館の、キッチンがついている部屋で開催されます。
あまりにこのキッチンが狭くて非効率的な動線のキッチンで、先生が嘆いています・・。
10人も入るといっぱいになってしまいます。

なので、食材を切ったり混ぜたりといった火をつかわない調理は、大部屋の中に移動式のテーブルを(5人×6島)並べて、そこで行います。

料理クラスではどんなことを学べるの?

1.講義(10分)
2.6つのレシピの説明(20分)
3.グループでレシピを1つ作る(2時間)
4.食べる(15分)

という流れです。

講義の内容は、例えば、「健康な食事とは?」「フードピラミッド」「食べ物の旬について」など。

オレンジにも旬がある

アメリカに来て旬って意識したことがなかったんですが、最近妙にオレンジが美味しいなあって大量に食べてたんですが、今はオレンジの旬でした。
なんだアメリカの食材にも旬があるんだ~!(どうしても上から目線に・・)

講義の後に、本日作るレシピの説明があります。毎回全体で6つずつ作っています。

各グループで1つ作るんですが、どのレシピを作るかが結構重要で、シンプルなサラダなんかだとあっという間に作れてしまって、暇持て持て余します。
逆に複雑な料理だと、途中から焦りまくります。

で、できた料理は大皿に乗せて、1つのテーブルにのせて、ビュッフェ式に、自分で持参したお皿にとって食べます。

内容的には、かなり大満足!

レシピでは初めて名前を聞く食材もたくさんあります。
あとは、料理用語の英語が聞いたことない用語が出てくるので、勉強すれば、「英語で何かを学ぶ」ことができますね!

(用語を家でチェックしようと思いつつしていないことを思い出しました・・。)

以上、料理クラスの概要でした。

アメリカで料理を習ってみたい~って思っている方、地域のコミュニティカレッジで開催されているかもしれません。調べてみてください!

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