先週TEFL/TESOLの最終テストを提出して、完全に終了。
常に宿題に追われていた9週間が終わり。ふぅ。
2つ取ってた授業のうち、「言語の教授・学習に関する理論と方法論」はA!!イエイ!
そもそもTEFLを受講し始めた理由として、教授法を学びたいというのがあったんですが、案の定、理論って小難しさモリモリだったけれど、なんとかやり切りましたー。
もう1つ「英文の構造に関する分析」は、まだ成績がついてません。
テスト1回、点数悪くてC+!だったから、こっちはAは無理ですね。
やはり文法には課題があることを認識しました。
(そりゃそうですね。勉強してないのにある日突然できるようになるなんてことは成人になってからはあり得ない ってことは、今回TEFL/TESOLで学ぶ中で理解しました)
関連記事:アメリカで英語で学ぶ TEFL/TESOLの「英文の構造に関する分析」はこんな感じ
今日はパソコンの不要なデータを断捨離
昨夜ぼーっと考えてたのが、今履いてるスニーカーが壊れかけてきたから、スニーカーを見に行こうか。スーパーで肉と豆乳を買って、今週のランチを作るか。
が、朝目覚めると、どよーんと曇天さらに小雨がぱらついてまして、コーヒー飲みながら予定変更。
パソコンのたまりにたまったデータを断捨離することにしました。
今年に入ってからメーラーを変えたこともあって、受信ボックスの未読メール数が1,500!!!
いつか整理しようと思いつつ先延ばししてました。
ひたすら、読まないメルマガの解除と、メールの削除。
パスワードやIDもまったく分からないのもありつつ、なんとか未読数0を達成!
やり切りましたよー!
むかーし持ってたソニーバンクからのメルマガ配信がどうしても解除できない・・。
もうカード持ってないんですがね。
メール以外でも、ダウンロードボックスに放置されてた大量のデータを削除しました。
んが、しかし、思ってたほど、達成感とか爽快感はなかったのが残念。
期待値を上げすぎてたんですねきっと・・・
「断捨離」ってなんなのか?調べてみました
断捨離って私にとってはあまりなじみがないというか、すごい流行ったせいか、なんとなく避けてた言葉でした。
いったいどういう意味なのだろうか?と調べてみると、どうやら、ヨガに関係ありそう。
ヨガの考え方である、「断行(だんぎょう)」、「捨行(しゃぎょう)」、「離行(ぎょう)」つまり、「不要なものが入ってくるのを断ち、捨てて、執着から離れる」
から作られた造語みたいです。
知らなかったー。
私のメルマガ解除と削除は、もうまさにこの断捨離に基づいてました。
理論と実践。
英語の教授法や理論も、こののんびりモード期に整理して、実践に結び付けたいな~。
明日は、したいことリスト作ります。わくわくわくわく
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