アメリカ生活 暑い!「誰もそんなに私に期待してない!」を唱えながら「外」に出よう

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アメリカ生活 今日は暑い!「誰もそんなに私に期待してない!」を唱えながら「外」に出よう

モンタナ、今日はぐっと暖かくなりました。

日中、部屋に差し込んでくる陽をちょこまか追いかけて、たくさんポカポカ浴びて、暖房なしで過ごしました。

途中、暑くなってきて、フリース脱ぎながら、いったい何度だろう?と天気予報を見てみると、マイナス6度。ワオ!

テレビで、北欧の人達なんかが、雪景色の中でも太陽が出るとワサワサと、オープンカフェで薄着で太陽浴びてる姿を見るたびに、「いやー、いくら陽が出てても、北欧の冬だよ?勘違いしちゃってない?!」プププ、と笑ってた自分が懐かしい。

さて、今日は朝7時からのインドヨガクラスに久しぶりに参加。

きっちりと呼吸法の練習をし、呼吸器官を鍛えた実感あり。

ヨガの先生の、「しっかり、呼吸器官を教育(Educate)しなさい。」をつぶやきながら。

呼吸が大事なんだ、と気づいたきっかけは、実は、ぎっくり腰。

鍼灸師とカイロプラクティックの先生から、「呼吸ができてないねー。これじゃ身体に歪が出て当然。今回はたまたま腰。」と、指摘されて。

分かっちゃいるけど、呼吸法の練習をはしょってチャチャチャとポーズだけとって終わらせてて、浅い呼吸になってるなあと、感じてた今日このごろ。

その後、こないだから始めた、毎週木曜10時からインド人仲間ウーシャとスワローパとヨガやる予定だったんですが、ウーシャから、「頭痛で今日はできない~」という連絡をもらい、今日はなし。

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「誰もそんなに私に期待してない!」、「気にし過ぎ気にし過ぎ!」を口癖にしたいな

アメリカ生活 今日は暑い!「誰もそんなに私に期待してない!」を唱えながら「外」に出よう

そうそう、先週木曜、生まれて初めて、この2人に向けてヨガクラスをやってみたんでした。
(すごい大きな出来事だったはずなのに、忘れてた!あれってたった先週だったのか)

直後の感想は、相手の態度や表情が随時気になりまくって、「これで彼女たちは満足してるんだろうか?」という、妙~な嫌~な焦りと冷や汗がず~っと続いてた。

「周りの人の表情や態度に敏感」なのは長所だと思っているものの、最近の最高に楽しいZoomワークショップやその後の会議なんかでも、ちょっとこれ、”敏感”通り越して完全に”過敏”だな、と気になってたところに、ダメ押し!

(ちなみに、周りの人の表情や態度を読み取る能力は、無料講座gaccoで学びたての心理学用語では「記号化スキル」といいます。)

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これ以上深刻化する前に対策とって改善したい!!

日本の友達が言ってた、「久々にたくさんの生の人達と会ったら、その場は楽しかったんだけど、その後まじで疲労困憊して翌日起き上がれなかった。」も思い出されます。

自分の生活を振り返ってみると、2019年12月に父危篤で日本帰国し、2020年3月に亡くなった後6月まで事務作業などやりつつコロナで家に閉じこもり。

その後、アメリカに戻ってコロナ外出制限のため引き続き閉じこもり、10月にモンタナに引越してから今度はコロナじゃなくて豪雪と極寒故に家に閉じこもり、ほっとんど、人と会話をしない日々。

「誰もそんなに私に期待してない!」、「気にし過ぎ気にし過ぎ!」、を唱えます。

あとは、荒療治的に、とにかく定期的にオンラインでヨガクラス持つとか、ワークショップのファシリテーターをやってみる、とかか。ほんとに。

父の座右の銘、「為さざる罪」
私の今年の銘、「外(に出る)」

まずは、常に見えるところに置いてみよう。

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