アメリカ生活 来年の家庭菜園案を妄想しながら、共感力を高めるコツを学ぶ

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アメリカ生活 来年の家庭菜園案を妄想しながら、共感力を高めるコツを学ぶ

今晩から急に気温が下がるという予報は、あたってたようで、夕方からものすごい風とともにぐっと寒くなってきました。

明日水曜日は最高気温10度、木曜日は最高気温6度だって!

家庭菜園については、来年、何を、どこに植えようかという妄想をするのみに。

来年の家庭菜園、植える野菜案

昨夜考えた案を、メールで残しておいてよかった!すっかり忘れてた!

ブログにも書いておこう、そうしよう。

1.ミニごぼう:根が短いやつをネットで見つけた。育つか分からないけどごぼう大好きなので、挑戦
2.エアルームトマト(原種トマト):今年1本植えたら、感動的に美味しかった。
↓こういう色んな色と形のトマト。

3.おくら:今年は植えたのが遅過ぎたので、来年は早めに。
4.ルッコラ:苦味が強くて美味しかった。来年は早めにたくさん。
7.大葉:今年は植えたのにどっかいっちゃったから、来年こそ。
5.小さなビーツ:どうかなー。候補だけど未決定。
6.水菜:種がたくさん残ってるから、植えるかな。
7.小松菜:同上

共感力って?高めるには?

さてさて、引き続き、仕事のモンテッソーリスクールでの気性の荒々しい2人の子どもたちへの対応に役立つかな、と思って買った本を読んでます。

「ソーシャル・エモーショナル・ラーニングと脳の働き」という本。

「共感」の3つの種類:
1.精神活動(思考、推論、記憶、想像、言葉の学習、言語の使用など)に関連した共感「思考」
2.感情に関連した共感 「気持ち」
3.思いやり、慈悲的な共感 「行動」 

頭で理解して、心でも感じられて、最後に、なんらかの行動に移す。という感じか。

共感力を高めるコツ
1.共感力が高い人の真似をする
2.理解をさぐる:「どんな風に感じてるか、教えてもらえない?」とか、「あなたは今悲しいと思ってるようにみえるけど、あってる?」などと、聞く
3.自己評価をする:
A)「わたしはいま、この人との関係において共感的かしら?」
B)「この人の感情はどんなもの?」~良き聞き手、観察者になるのが大事
C)「わたしは、過去にこんな感情をもったことがあるかな?」
D)「もしわたしがこんな感情になったら、どんな風に扱われたいかな?」
※もし相手と同じような経験をしたことがなければ、想像する。

なんにせよ、自分の先入観や価値観をどっかに置いて、心を無にして、相手と接するってのがまず必要になるか。

それは、どうすればできるようになるのだろうか・・。むー。

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