アメリカ生活 モンタナで見つけた「武士道」の本から日本の英語教育なんかについて

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今日は2月2日。妹の誕生日。節分なんですね。

てっきり節分は2月3日と決まってるのかと思ってましたが、どうやら今年からうるう年の翌年は2月2日になるそうで、おもしろいけど、覚えにくい。

2月のモンタナ、引き続きあったかいです。イエイ!

例年、マイナス30度の氷の世界みたいなんですけど、なんと、今、快晴で普通に9度あります。

太陽の日差しを背中に浴びながら、書いてます。ポカポカ。

さて、そんな中、先週から、夫の叔母さんが、車の手続きや他の手続きのために、モンタナを訪れてます。

(叔母さんと叔父さんは普段、冬はカリフォルニア、それ以外は基本的にはモンタナに住んでます。)

うちには前住人が置いていった大量の本があって、その中から、興味がある物があったらぜひ持っていってもらおうと、叔母さんと一緒に本棚の本を見てました。

なんか、とってもかっこいい本を見つけました!

アメリカ生活 モンタナで見つけた「武士道」の本から日本の英語教育なんかについて

武士道!大型本です。

稲造さんの武士道かと思ったんですが、どうやらまったく違います。

著者は、ジョン・ニューマンという1935年生まれのイギリス人。

どなたかからのプレゼントみたいで、最初のページに署名が書かれてます。

アメリカ生活 モンタナで見つけた「武士道」の本から日本の英語教育なんかについて

しかし、アメリカの中でもものすごく人口が少ない小さな小さな村の外れのこじんまりとした一軒家に、こんな、日本に関する本があるなんて、ちょっと感動的。

そういえば昨年12月には、近所の美術館で、日本人の、聞いたこともない浮世絵画家たちの素晴らしい作品に目を丸くしたんだった。

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この本、香港で印刷されてる!ほほほ~。

中には、きれいな絵や、珍しい写真もたくさん入ってます。

アメリカ生活 モンタナで見つけた「武士道」の本から日本の英語教育なんかについて

アメリカ生活 モンタナで見つけた「武士道」の本から日本の英語教育なんかについて

こういう、浮世絵によく描かれている唐傘かぶった人の、写真を見たのは初めてかも。

さて、読みたい本が山積みになってる中、英語講師資格の「英語リーディングを教えるクラス」の宿題で読まなきゃいけない本や資料が優先になってて、若干ストレスになってる今日このごろ。

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このクラスを受講しながら改めて考えてみると、わたし、英語の文章の読み方って習ってないんですよね。

学校で習ったというか、やってたのは、英語を1文づつ丁寧に日本語に訳すこと。

綺麗で自然な日本語に訳せるコツとか。

英語の先生たちは、授業の目的をどう考えていたんだろう?

「翻訳者の養成」か。

それ以外には、まったく実践的に使えない、むしろ弊害になってる気さえする。

と、若干怒りを覚えつつ、「英語の読み方(リーディング)を教える」ことを学ぶ前に、そもそも、どうやって読むのか?を学んでます。


さらに、母語である日本語の長い文章をどうやって読むか、ということも学校で学んでないので、そっからの応用も利かない!

ほんと、私はいったいあの長~く永遠に続くような気すら覚えてた学校生活の中で、なにを学んだのだろうか・・・。

んで、時間かかるし、読み方だけじゃなく、他にも宿題で、「最低3人にインタビューしてその結果と考察を1、2枚でエッセーにまとめろ」、とか、書く宿題も多いわで、より一層、楽しく本を読む、とか全然してない涙。


まあ、まずは、「英語の文章の読み方」を身に着けてから、一気に読みたい本の読みに入るか!と、いうことをモチベーションに、頑張ります。

こんな機会が持てて、超ラッキー★★

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