アメリカ生活 時差ぼけの中、モンテッソーリスクールで仕事再開

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アメリカ生活 時差ぼけの中、モンテッソーリスクールで仕事再開

日本滞在、最後の数日間は大学時代の友人が住む石垣島で過ごしました。

ばりばり海に入るつもりが、毎日曇天と雨で、予定変更。

以前、沖縄本島で見つけて、とても気に入った、御嶽(うたき)という聖地が、石垣島にもいくつかあるということで、行ってみました。



すがすがしい!

そして、3月24日に羽田からまた2回乗り継いで、モンタナに戻りました。

アメリカに戻るときは、父の法要とか必須のスケジュールないし、行きよりずっとリラックスモード。

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予定どおり、24時間かけて、無事に家に着きました。

(同僚に、「便がキャンセルとか変更なかったんだ!」と驚かれました。)

24日木曜日の23時に家についたものの、全く眠れず、翌朝8時から急に睡魔に襲われ、目覚めたらなんと15時!さらにこっからまたぐーぐー寝てしまい、最終的に起き上がったのは、夫が仕事から戻る直前17時過ぎ。

そのまま週末も、時差ボケで夜眠れず、昼は起きてる、という感じで1日2時間くらいしか寝ないという。

これは日中動かねば!と、ハイキングに行きたかったんですが、今年の異常な暖冬の影響でか、近隣の町や国立公園で、熊が出てきて人が殺されたというニュースが飛び交っていたので、とりあえず断念しました。

代わりに、リビングストーンといううちから30分の小さな町に行って、散策と中華料理ランチをしました。

それでもまだ日曜夜は2時間睡眠で、月曜からモンテッソーリスクールの仕事に戻りました~。

行ったら、コロナじゃなくて今度は胃腸のウィルスが蔓延していて、大変!なんとかうつらないといいのだが・・。

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