アメリカ生活 モンテッソーリスクールの子どもたちとの会話

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アメリカ生活 モンテッソーリスクールの子どもたちとの会話
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モンタナ州、先週から大寒波で、毎日のように雪が降ってます。

いったん春めいたのに、またマイナス10度以下の世界に突入。

さて、勤務先のモンテッソーリスクールの子ども達とのちょっと印象に残った会話を書いてみます。

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1.わたしが着てる服とマスクをチェックしてくる4歳の女の子

「まめはなんで毎日同じ服を着てるの?」

「え、そんなことないよ、昨日は違うシャツを着てたよ。」と言うと、

「いや、同じ服を着てた!」と強く主張されると、

「うーん、そうだったかもねー。違うと思うけど、もしかしたら同じネルシャツかもね・・。」

さらに、マスクもチェック。

「まめは、なんで昨日と同じマスクをしてるの?」

「わたしは同じマスクを2枚持ってるの。これは昨日とは違うものよ」と言うと、聞いてか聞いてないでか、

「マスクは毎日洗わなきゃだめ!」と。

「そうね、それは正しい。じゃサラは毎日洗ってるの?」と、(若干競争心いだいた大人気ないわたし)返すと、

「洗ってない・・。ママが洗ってる・・。」(でしょー、やった!←ほんとに大人気ないわたし)

「今日からわたしたち2人とも、自分で毎日洗わないとね!」(にっこり)。

子どもたちってほんとよく見てる!と日頃から驚かされるんですが、わたしの服装チェックはやめて欲しいところ。

それにしても、4歳の子どもと対等な会話をしてしまうわたしってどうなんだろうか。ま、いっか。

2.外に出たくなくてぐずりまくりの男の子に10秒あげたところ・・

教室を掃除する時間は、嵐でもない限り、基本的に、子ども達を全員外に出します。

わたしは寒がりなので、外に出たくない気持ちは、よーくわかります。

「寒いから外に行きたくないー」と逃げ回ってる3歳の男の子。

半袖Tシャツしか着てないし、そりゃ、その上にジャケット着ても、マイナス10度にはもう少し何か着ないと・・。で、

「半袖じゃ寒いよ。あそこにあるセーターかカーディガンを借りて着たら?」と言うと、

「いやだ!」と、泣いてぐずり始める。

「じゃ、そのままジャケット着なきゃだね。10秒あげるから、そしたら着て外に行ってね。」と、

「10ー、9-、8-、7-」と優しいわたしは、ゆっくり数え始めると、

「その数え方は遅いよ!こう数えなきゃ!」と、すごい勢いで

「1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13・・・」と、ほこらしげに数え始める彼。

「おー、すごいね!じゃ、もう着て外に行けるね!」と言うと、

「うん!」とこれまたなぜかすごい勢いでジャケットを着始め、さくっと外へ。

子どもの思考や反応って、読めなさすぎる!!


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